リベラルアーツ大学(リベ大)が推進する「教育機関への書籍『お金の大学』寄贈プロジェクト」は、学生たちが早期に金融リテラシーを身につけ、将来の経済的自立を支援することを目的とした社会貢献活動です。
現代社会において、金融知識は生きていく上で必要不可欠なスキルです。しかし、日本では学校教育の中でお金の管理や資産運用について学ぶ機会は限られています。そのため、若者が社会に出た際に直面する金銭的な問題に対処できず、後悔してしまうケースも少なくありません。
このプロジェクトを通じて、多くの学生が「お金の知識」を正しく学び、将来の経済的自由を目指す手助けができるようになります。
私が両学長の思いに共感
リベ大の両学長は、「お金の知識は自由な人生を手に入れるための力になる」と強く信じています。
「お金が理由で夢を諦めてしまう人をなくしたい」「正しい金融知識を身につけ、自分らしい人生を選択してほしい」そんな熱い思いが、このプロジェクトには込められています。
両学長自身も、かつてはお金の知識が不足していたことで苦労した経験があります。その経験を活かし、今では多くの人々に金融教育の重要性を伝える活動を続けています。
私たちも、この取り組みに心から共感し、未来を担う学生たちがよりよい人生を歩めるよう応援したいと考えています。
私みたいに50歳を過ぎて病気をして働けなくなったとしても、生活保護を受けながら人生の再出発ができることに感謝し、両学長との出会いを大切にし頑張っています。
【動画教材エディター養成コース】
申込みの条件
教育機関への寄贈は、以下の条件を満たす学校や施設が対象となります。
対象校
- 公立・私立の中学校・高等学校、中高一貫校
- 特別支援学校(中学・高校に該当するもの)
- 高等課程を有する専修学校
- 自治体が運営する公的な学習支援施設
- フリースクール・オルタナティブスクール
申込みできる方
- 対象校の教職員
- PTA役員
申請する方は、学校や施設に所属している必要があります。
申込みにかかる費用
- 完全無料
- 書籍『改訂版 お金の大学』は、リベ大の印税を活用して無償で提供されます。
教育現場への負担が一切かからないため、安心して申込みいただけます。
寄贈回数・冊数
- 1校につき最大5冊まで寄贈
- 1度の申込みのみ有効
複数回の申込みはできませんが、学校内での活用方法は自由です。
オーボエの音程が安定しない、をズバリ解決!
申込み方法
以下の手順で簡単に申込みができます。
- 公式サイトにアクセス
- プロジェクト専用の申込みページにアクセスします。
- 申込みフォームの入力
- 学校名、担当者名、連絡先、希望冊数など必要事項を入力します。
- 送信後の確認
- 事務局からの確認連絡をお待ちください。
- 書籍の受取り
- 審査通過後、書籍が指定の住所に送付されます。

『お金の大学』とは?
『改訂版 お金の大学』は、リベ大の両学長によって執筆された書籍です。
特徴
- 金融リテラシーの基礎: お金の管理、投資、節約、稼ぎ方、守り方について学べる
- わかりやすい解説: 初心者にも理解しやすい内容
- 実践的なアドバイス: 具体的な行動に移せるヒントが満載
具体的に学べること
- お金を増やす方法(投資・資産運用)
- 固定費削減による貯蓄の重要性
- 経済的自立を目指すためのステップ
- リスク管理の考え方
多くの学生がこの書籍を通じて金融知識を深め、将来の選択肢を広げることが期待されています。
インターネットを活用した次世代型完全個別指導塾【ネット松陰塾】
応援の声
実際に寄贈された学校からは、
- 「生徒たちがお金について考えるきっかけになった」
- 「保護者からも金融教育の重要性を再認識したとの声があった」
といった喜びの声が届いています。
また、学生たちの中には「将来のキャリアや夢に対して前向きに考えるようになった」と語る方も少なくありません。
【 Engkish Boot Camp(イングリッシュブートキャンプ)】
最後に
未来を担う若者たちに、金融知識という大きな財産を。『お金の大学』寄贈プロジェクトは、その第一歩となるはずです。
両学長の「お金の不安から自由になれる人を増やしたい」という熱い思いが、このプロジェクトを通じて多くの学生に届くことを願っています。
教育関係者の皆様、ぜひこの機会にお申込みください。